|
|
|
銅丸棒
| 当社の銅丸棒は、熱間圧延後また熱間押出後、冷間引抜きにより仕上げるものと、熱間鍛造後、旋盤加工により、仕上げるものがあります。製造範囲が広く、寸法精度に優れています。材質はタフピッチ銅、無酸素銅のほか、銅ブスバーと同様、銀入無酸素銅も製造しています。 |
 |
| ▲銅丸棒 |
●使用例
 |
| ▲圧着端子 |
| |
 |
| ▲配電盤開閉装置 |
●種類
| 種類 |
該当JIS No. |
記号 |
特色及び用途例 |
| タフピッチ銅棒 |
JIS H3250
C1100BD・
BF-F※ |
CuB |
電気伝導性、熱伝導性に優れており、展延性、耐食性及び耐候性のよい材料です。電気部品、化学工業用部品材料などに使用されます。 |
| 無酸素銅棒 |
JIS H3250
C1020BD・
BF-F※ |
OFCuB |
電気伝導性、熱伝導性及び展延性に優れており、溶接性、耐食性及び耐候性がよく、水素脆化を起こす恐れのない材料です。電気部品、化学工業用部品材料などに使用されます。 |
| 銀入銅棒 |
― |
AgCuB |
銀の成分は、通常0.027〜0.3%です。トロリーバーなどに使用されます。 |
| 注: |
|
※は引抜き仕上げの場合BD、旋盤仕上げの場合BF-Fの記号を用いています。 |
●製造範囲
| 径(mm) |
最大長さ |
| 6〜70φ |
4m |
| 70超〜120φ |
2m〜4m |
| 120超〜150φ |
2.5m(130φ)〜1.9m(150φ) |
| 150超〜200φ |
2.2m(160φ)〜1.4m(200φ) |
●性能
<機械的性質>
| 種類(合金番号) |
質別 |
径(mm) |
引張試験 |
| 引張強さ(N/o2) |
伸び(%) |
タフピッチ銅棒
(C1100)
無酸素銅棒
(C1020)
|
F |
鍛造品に適用
・115以上 |
195以上 |
25以上 |
| 0 |
6以上75以下 |
195以上 |
30以上 |
| 1/2H |
6以上25以下 |
245以上 |
15以上 |
| 25を超え50以下 |
225以上 |
20以上 |
| 50を超え75以下 |
215以上 |
25以上 |
| H |
6以上25以下 |
275以上 |
― |
| 25を超え50以下 |
245以上 |
― |
<導電率>
| 種類(合金番号) |
質別 |
導電率(%)(20℃) |
タフピッチ銅棒
(C1100)
無酸素銅棒
(C1020) |
F |
100以上 |
| O |
100以上 |
| 1/2H |
98以上 |
| H |
97以上 |
<径の許容差>(単位:mm)
| 径 |
許容差 |
| 6以下 |
±0.04 |
| 6を超え10以下 |
±0.04 |
| 10を超え20以下 |
±0.06 |
| 20を超え35以下 |
±0.08 |
| 35を超え50以下 |
±0.10 |
| 50を超え110以下 |
±0.3% |
| 110を超え200以下 |
±2% |
| 長さの許容差は、+15、-0mmになります。 |
| 真円度の許容差は、径の許容差の1/2以下になります。 |
| |
| 備考: |
1. |
許容差を(+)または(-)だけに指定する場合は、上記数値の2倍です。 |
| |
2 |
.さらに厳しい許容差をご希望の場合は、特別仕様としてご相談に応じております。 |
<曲りの最大値>(単位:mm)
|
曲り |
|
|
JISでは、O材は適用外、径は8以上50以下
1m以下は、全長につき2
1m超え2m以下は、1mあたり2
2m超え5m以下は、2mあたり5
|
 |
曲り(最大値)
|
| |
基準長さ |
|
|