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インターンシップ(夏季実習)が実施されました。
インターンシップとは、学生が在学中に自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験を積むために学校と企業が連携して実施する制度です。もともとはアメリカで始まった制度です。
企業にとっては、おもに学生の職業意識や実務能力の向上、職場に対する理解を促すことにより、学生をより実践的な人材へと育成できるメリットがあり、一方、学生には、実際の仕事や職場の状況を知り、自らの職業適性や職業生活設計など職業選択についてじっくりと考えるきっかけになるなど数々のメリットがあります。現在では広く社会に受け入れられた制度となっています。
当社では、毎年夏季になると何人かの学生さんがインターンシップを希望し、非常に有意義な就業体験を積んで行きます。特に東京工業高等専門学校さんは学校が八王子市と当社の近くに位置することもあり、また、設置学科の多くが当社の業務内容に通じることから、比較的多くの学生さんが当社でのインターンシップを希望します。中にはそのまま当社への就職を希望される学生さんもおり、実際に数人の卒業生(OB・OG)が当社の製造部門で今も活躍しております。
下記は、2011年8月26日(金)〜9月9日(金)までの10日間、東京工業高等専門学校の学生さんが当社品質管理課での就業体験を綴ったものです。学生さんが体験した検査・分析の業務は、銅の特性を知るべく銅の組織の観察に始まり、引張試験、水素脆化試験、化研液分析など非常に多岐にわたっておりますが、目まぐるしくも非常に有意義な10日間を過ごせたのではないかと思います。
国立東京工業高等専門学校
機械工学科 4年
Fさん
実習期間:2011年8月26日(金)〜9月9日(金)(10日間)
実習内容:検査・分析
感想:
全体を通してとてもいい体験ができた。
毎日行った引張試験では、日が経つにつれ早さが上がっていき最終的には半分くらいの時間になり、経験の積み重ねが一番実感できた。学校でも引張試験は行ってきたが鉄のみで、銅の破断面や伸び荷重グラフなど初めての経験が多くとても楽しかった。
他にも機械分野ではない滴定試験などもでき、いろいろな実習ができてよかった。ここでの経験を卒研や就職後などに活かしていきたい。
国立東京工業高等専門学校
物質工学科 4年
Tさん
実習期間:2011年8月26日(金)〜9月9日(金)(10日間)
実習内容:検査・分析
感想:
今回のインターンシップ全体を通しての感想は、自分の知らない専門外の作業も多く経験でき、実習の作業の種類自体も非常に多く充実したインターンシップだった。実際に多くの体験をすることで感動した。
作業場であった品質管理課の皆さんには非常にお世話になるとともに多くのご指導を頂き励みとなりました。
ありがとうございました。
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