Thank you for your access.
権田金属工業

権田金属工業株式会社

Home Site Map Engilish 中 文  
 会社案内  伸銅製品  マグネシウム製品  研究開発  設備紹介  採用情報   お問合せ


  研究開発  

  当社は、従来からある製品の品質向上に努めるとともに、明日を築く新製品の開発にも力を入れています。大学や研究機関との共同研究も活用し、理論的な裏付けを行いながら、研究開発に取り組んでいます。


 
  研究成果のご紹介    
   「コンフォーム押出し機による銅異型棒の開発」の成果

銅の異形棒の連続押出し成形の開発に成功し商品化に結びつけました。コンフォームによる押出しは、原理的には押出し長さに制限がなく、最終製品の形状に非常に近い形で押出しすることが可能です。右の写真のような異形形状でも1回で押出すことが可能であり、組織も細かく加工性も高くなっています。
 
    ▲異形  
  「高速双ロール鋳造・温感圧延による
                         マグネシウム合金薄板の量産開発」


マグネシウム及びその合金は実用金属で一番軽く、さまざまな有用な特徴を持っています。当社は2002年より、大学の先生方の協力も得、マグネシウム合金の薄板を直接鋳造する新しい双ロール鋳造方式の研究をはじめました。その結果、今までは板の製造が難しいとされていた、AZ31以外のいろいろな合金も鋳造することのできる新しい高速の双ロール鋳造方式である、ゴンダ・ツインロール・キャスティング・システム、-英文名 Gonda Twin-roll Casting System(略称 GTC)-を開発し、特許を取得しました。GTCを用いて製造できることが確認できた合金には、AZ31、AZ61、AZ91、AM50、AM60などがあります。これ以外の合金の製造も今後研究していきます。2008年にはプレス性がよく、強度もあり、表面処理性も良い、マグネシウム合金AZ61板の量産を開始しました。
 
    ▲マグネシウム研磨仕上げコイル  
  双ロール鋳造法(GTC)とは

当社は、マグネシウム合金薄板を作る新しい双ロール鋳造法(GTC:Gonda Twin-roll Casting System)を開発しました。この方法では、AZ31以外にも、製造が難しいとされているAZ61、AZ91、AM50、AM60などの合金を鋳造することができ、圧延と組み合わせて、薄板にすることができます。


 

 
▲マグネシウム合金AZ61薄板
 

  当社開発の製造法の特長

急速冷却により等軸の細かい結晶粒径の鋳造板をつくることができます。そのため各種材質の圧延が可能です。AZ31以外にもAZ61、AZ91、AM50、AM60などの生産ができます。
高速鋳造のため生産性が高く、圧延工程との能力バランスがとり易くなります。
鋳造板は型打鋳造の素材としても利用ができます。
 
 

  マグネシウム合金薄板とプレス成形品開発

2002年  銅に続く次世代の素材として、マグネシウム合金薄板の開発に着手する。
巾100㎜の薄板の完成。 
2003年  双ロール鋳造法:GTC(Gonda Twin-roll Casting System)の完成。
この完成により、「マグネシウム系金属薄板製造方法および製造設備」で特許を取得。    
2004年  巾300㎜の薄板の開発に着手・成功する。 
2005年  国際特許9ヶ国取得。(~2007年)
2006年  巾400㎜の薄板の開発に着手。巾400㎜対応の量産設備を導入。
マグネシウム合金中多くの利点を有するAZ61の薄板完成を目指す。 
2009年  「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」の支給が決定する。
これにより、マグネシウム合金板のプレス成形加工技術の確立を目指す。
右の写真は、補助金を利用して導入したアマダ社製サーボプレス機。
巾600㎜の薄板の開発に着手。巾600㎜対応の量産設備を導入。 
2010年  プレス成形加工技術と巾600㎜薄板の量産体制の確立予定。 
   

  本研究による特許権の取得

2003年12月19日付、特許第3503898(日本)
2007年5月9日付、特許第1614490(EU)及びアメリカ、オーストラリア、台湾、韓国、ロシア
「マグネシウム系金属薄板の製造方法および製造装置」
 
 
 

  各種公的補助金の適用

当社は研究開発に対して各種公的補助金を受けています。

1999年度(平成11年) 神奈川県基盤産業振興事業補助金
2002年度(平成14年) 神奈川県特定産業集積活性化事業補助金
2003年度(平成15年) 経済産業省創造技術研究開発補助金
2005年度(平成17年) 神奈川県産業集積促進助成金(インベスト神奈川)
2005年度(平成17年) 相模原市産業集積施設整備奨励金(STEP50)
2008年度(平成20年) 地域ニーズ即応型委託費(独立行政法人科学技術振興機構)

 
 

  このページのトップへ  

  研究発表  


◆事例一覧


マグネシウム合金薄板開発
2008/10/24
日本マグネシウム協会平成20年度第一回自動車マグネシウム技術研究会で講演しました。
テーマ:「マグネシウム合金AZ61板の実用性」
[開催日] 2008年10月24日(金) 14:00~17:00 
[開催場所]  機械金属振興会館 
[主催]  日本マグネシウム協会 
[発表者]  代表取締役社長 権田 源太郎 

マグネシウム合金薄板開発
2008/7/22
熊本大学第27回高性能Mg合金創成加工研究会に参加し、当社のマグネシウム合金薄板開発の研究成果について発表を行いました。
テーマ:「双ロール鋳造法によるAZ61板の製造」
[開催日] 2008年7月22日(火) 15:00~15:40 
[開催場所]  熊本大学黒髪北キャンパス くすの木会館レセプションルーム
[主催]  熊本大学高性能Mg合金創成加工研究会
[発表者]  専務取締役製造部長 権田 善夫

マグネシウム合金薄板開発
2008/3/18
第9回マグネ成形セミナーに参加し、当社鋳造圧延技術の研究成果について発表を行いました。
テーマ:「権田金属工業の鋳造圧延技術」
[開催日] 2008年3月18日(火) 15:00~15:50
[開催場所]  江戸東京博物館 研修室
[主催]  日本マグネシウム協会
[発表者]  マグネシウム部 大野 大

マグネシウム合金薄板開発
2007/9/9~12
日本機械学会創立110周年記念2007年度年次大会に参加し、研究成果の発表を行いました。
テーマ:「双ロール鋳造によるマグネシウム合金薄板の開発」

[開催日] 2007年9月9日(日)~12日(水)
[開催場所]  関西大学千里山キャンパス
[主催]  (社)日本機械学会
[発表者]  マグネシウム部 大野 大

マグネシウム合金薄板開発
2006/6/9
日本マグネシウム協会第14回マグネシウム技術研究発表会に参加し、研究成果の発表を行いました。
テーマ:「双ロール鋳造によるマグネシウム合金板の製造」
[開催日] 2006年6月9日(金)
[開催場所]  虎ノ門パストラル 新館5階マグノリア
[主催]  日本マグネシウム協会
[発表者]  マグネシウム部 大野 大

マグネシウム合金薄板開発
2006/5/13~14
軽金属学会第110回春期大会に参加し、研究成果の発表と展示を行いました。
テーマ:「双ロール鋳造によるマグネシウム合金板の製造」
[開催日] 2006年5月13日(土)~14日(日)
[開催場所]  北九州国際会議場
[主催]  社団法人軽金属学会
[発表者]  マグネシウム部 大野 大

2006/3/27
マグネシウムのカップ形状鍛造加工に成功しました。


マグネシウム合金薄板開発
2005/11/17~18
ものづくりネットワーク交流フェアin燕三条2005に参加し、展示と研究成果の発表を行いました。
テーマ:「マグネシウム合金薄板開発」
[開催日] 2005年11月17日(木)・18日(金)
[開催場所]  三条・燕地域メッセピア 多目的大ホール
[主催]  (財)新潟県県央地域地場産業振興センター
[発表者]  代表取締役社長 権田 源太郎

マグネシウム合金薄板開発
2005/11/10~11
かながわ新技術展示会(ソニー株式会社・神奈川県主催展示会)に参加し、展示を行いました。
テーマ:「双ロール鋳造法によるマグネシウム合金薄板の製造」
[開催日] 2005年11月10日(木)・11日(金)
[開催場所]  品川インターシティーC棟 ソニー品川TEC5階 多目的ホール
[主催]  ソニー株式会社・神奈川県
[共催]  財団法人神奈川中小企業センター
[後援]   神奈川県産業技術交流協会

マグネシウム合金薄板開発
2005/10/18
SICビジネスフェア2005に参加し、研究成果の発表と展示を行いました。
テーマ:「マグネシウム合金薄板の開発成果とその応用」
[開催日] 2005年10月18日(火)
[開催場所]  さがみはら産業創造センター(SIC) サン・エールさがみはら(JR・京王線 橋本駅)
[主催]   (株)さがみはら産業創造センター・相模原市・ 相模原商工会議所/(財)相模原市産業振興財団
[発表者]  代表取締役社長 権田 源太郎

マグネシウム合金薄板開発
2005/3/3~4
地域新生産業創造フェア2005に参加し、研究成果の発表と展示を行いました。
テーマ:「加工性の良いマグネシウム合金の幅広板・条の開発」
[開催日] 2005年3月3日(木)・4日(金)
[開催場所]  東京国際フォーラム 展示ホール2
[来場者数]    1360名(事務局発表)  うち当社ブース100余名
[主催]  経済産業省関東経済産業局
[発表者]  マグネシウム部 西山 祐樹

マグネシウム合金薄板開発
2005/2/10
全国マグネシウムシンポジウムin新潟県央に参加し、展示を行いました。
テーマ:「マグネシウム合金圧延板材の開発・製造」
[開催日] 2005年2月9日(水)・10日(木)
[開催場所]  (講演会)三条・燕地域リサーチコア/(展示会)三条・燕地域メッセピア
[来場者数]  2840名(事務局発表)  うち当社ブース200余名
[主催]  (財)新潟県県央地域地場産業振興センター

マグネシウム合金薄板開発
2004/4/16
日本機械学会マグネシウム合金の加工技術研究会に参加し、研究成果の発表を行いました。
テーマ:「直接圧延法の実用化開発」
[開催日] 2004年4月16日(金) 14:00~
[開催場所]  瓦斯会館 日本機械学会 会議室
[主催]  日本機械学会 マグネシウム合金の加工技術研究会
[発表者]  専務取締役製造部長 権田 善夫

マグネシウム合金薄板開発
2004/2/13
第5回マグネシウムプレス成形セミナーに参加し、研究成果の発表を行いました。
テーマ:「マグネシウム合金圧延素材の製造」
[開催日] 2004年2月13日(金) 13:00~13:40
[開催場所]  江戸東京博物館 研修室
[主催]  日本マグネシウム協会
[発表者]  専務取締役製造部長 権田 善夫

マグネシウム合金薄板開発
2003
平成14年度神奈川県特定産業集積活性化事業補助金対象
 テーマ:「幅広マグネシウム合金板の双ロール連続鋳造・温間圧延の一貫プロセスの研究開発」


1999
平成11年度神奈川県基盤産業振興事業補助金対象
テーマ:「コンフォーム押出し機による銅異形棒の開発」


 
     
  このページのトップへ  

本サイトの文書、画像、その他ファイルは、当社の許可なく配布、掲載することを禁じます。
また本サイトへのリンクについては事前に当社総務担当(E-mail:webmaster@gondametal.co.jp)までご連絡ください。
Copyright(C) 2008 Gonda Metal Industry  Co., Ltd. All Rights Reserved.